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千越大樓(Qianyue Building)

まいど、ボブです。

また間が開いてしまいましたが、11月頭にいった台湾探索の続きです。

 

前回の物件はこちら

haikyo.hatenablog.jp

今回の物件は台中駅から徒歩圏内にある物件です。

 

なお100台湾ドル払うことで誰でも入ることができますので、台湾行かれた際はぜひ行ってみてください。(ヘルメットとか諸々持参で)

 

廃墟探索は十分な装備と警戒がないと、怪我や事故に繋がります。
ここにある情報を元に探索してトラブルに巻き込まれたとしても責任は取りかねます。
ご注意ください。詳しくは下記URLをご覧ください。

https://haikyo.hatenablog.jp/entry/20190306/1551872433

 

千越大樓の歴史

千越大樓は1974年に完成。デパート、映画館、レストラン、ディスコ、ナイトクラブ、スケートリンク、塾などが入る複合施設でした。

 

その時代の台中の若者たちは学校が終わったらこぞってこのビルに遊びに行き、青春を過ごしました。

 

ですが、度重なる火災の影響もあって入居者やテナントはどんどん減少。

2000年代にはほぼ廃墟のような状態になってしまいました。

 

そんな千越大樓を2017年に借りたのが、今管理を行っている「ESCAPE PLAN X」です。彼らの手によって千越大樓はアートスペースへと生まれ変わりました。

 

千越大樓の外観

外観はこんな感じです。

 

1階の店舗はまだ営業しているところが多いので、迷惑をかけないように階段を上がりましょう。

 

千越大樓の内観

中に入るとまずはこんな感じのソファが迎えてくれます。

 

 

インスタ映えを狙っている人が、このソファでポートレイトをよく撮っているようです。

 

どんどん階段を上がっていくと、こんな感じに多数のアート作品を見ることができます。

 

 

屋上にたどり着くと、飛碟餐廳(円盤レストラン)と呼ばれていた場所にたどり着きます。

 

 

この中の床はかなり傷んでいるので、もし2階で動き回るつもりであればお気をつけください。

 

あと屋上の周りには何も囲いがありません。

端を歩いているときに風で煽られたりしたらそのまま1階まで落ちますので、気をつけましょう。

 

アートスペース以外の場所も

大体の場所がアートスペースとして使われている千越大樓ですが、一部廃墟のまま放置されている場所もあります。

 

 

こちらですが、部屋のセンターにお立ち台があるのでディスコ跡かKTV(中国式キャバクラ)跡だと思われます。

 

その他学習塾の跡と言われている場所や、中華料理店の跡もありました。

 

まとめ

以上、台中にある千越大樓の紹介でした。

 

この物件ですが、複数のブログに2年後くらいに解体され別のビルが建設されると書かれていました。

 

このアートスペースがなくなるのは悲しいですが、行ける方は自分の思い出と記録の中に残すために行ってみてください。