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ホテル・ラ・レイン○ー

まいど、ボブです。

 

岡山探索2日目、2軒目の物件です。

今回は日本が誇る、世界一の設備を持つ物件です。

 

岡山探索1日目:

岡山 K川第二発電所 - ボブの廃墟録@廃墟探索しようズ

岡山 U山医院(Tの字医院) - ボブの廃墟録@廃墟探索しようズ

岡山 弁柄工場 - ボブの廃墟録@廃墟探索しようズ

 

岡山探索2日目:

岡山 S小学校 - ボブ@廃墟探索しようズの廃墟録

 

廃墟探索は十分な装備と警戒がないと、怪我や事故に繋がります。
ここにある情報を元に探索してトラブルに巻き込まれたとしても責任は取りかねます。
ご注意ください。詳しくは下記URLをご覧ください。

https://haikyo.hatenablog.jp/entry/20190306/1551872433

 

歴史

1988年に瀬戸大橋が開通。

それに伴う観光客増加を見込んで建設されたドライブインが、今回の施設です。

 

その後ドライブインをホテルに改装。そのホテルの横にできたのが世界一の高さを誇る回転式展望塔です。

 

このホテルを運営していた会社の親会社は岡山県に当時2つのゴルフ場を持ち、運営会社も最高で31億円を売り上げる勢いでした。

 

しかしバブル崩壊の影響などもあり1997年にホテルは閉鎖。

親会社も2006年に倒産しています。

 

外観

 

外観はこのようにRを描いています。

なお目の前の道路は先のホテルへの通路となっていますので、車がよく通ります。

 

 

ホテル内部はこんな感じでグラフィックアートが大量にあります。

 

回転棟外観

 

こちらが世界一の高さを誇る回転棟です。

塔自体の高さは150メートル、回転キャビン自体は138メートルまで上がっていました。

 

回転キャビン内外

 

このように通路は広くはなかったようです。

またキャビンの下にライトがついていることから、稼働していた当時は光りながら回って上がっていったのではないでしょうか。

 

 

まとめ

この施設は2013年から解体が始まったという話も出ていましたが、2019年現在も残っていました。

 

ただし周りにはホテルや遊園地が多くありますので、気をつけましょう。

S小学校

まいど、ボブです。

 

前回までの記事が、岡山探索1日目の記録でした。

岡山 K川第二発電所 - ボブの廃墟録@廃墟探索しようズ

岡山 U山医院(Tの字医院) - ボブの廃墟録@廃墟探索しようズ

岡山 弁柄工場 - ボブの廃墟録@廃墟探索しようズ

 

今日からは岡山探索2日目の記録です。

それでは、見ていきましょう。

 

廃墟探索は十分な装備と警戒がないと、怪我や事故に繋がります。
ここにある情報を元に探索してトラブルに巻き込まれたとしても責任は取りかねます。
ご注意ください。詳しくは下記URLをご覧ください。

https://haikyo.hatenablog.jp/entry/20190306/1551872433

 

 

外観

今回の物件ですが、大正8年に現在の地に校舎が完成。

平成6年に閉校となった物件です。

 

閉校時の在籍生徒数は6名とのことでした。

 

外観を見る限りでは、閉校になってから20年以上経っているようには見えません。

ですが、中は廊下が崩れていたり屋根が抜けていたりと傷んでいる箇所が多かったです。

 

離れ校舎(理科室・音楽室)

この物件でいちばん有名なのは、離れの校舎にある人体模型です。

ここには紙の人体模型もあって、合計2体の人体模型が残っています。

 

教室・職員室などのある校舎

本校舎と渡り廊下の間から入れるのですが、入って早々床が崩落しています。

踏む場所を間違えると踏み抜く危険が高いので気をつけましょう。

 

本校舎の方も残置物がかなり多く、当時の様子を知ることができます。

 

体育館

体育館も、下駄箱のある側の入り口は床が波打っている状態でした。

また、体育館中央部分もかなりゆるくなっていました。

 

 

体育館横の建物

体育館横の建物にはビリヤード場があったのですが、イタチかタヌキかわからない動物の半ミ○ラがあり、強烈な匂いを放っていました。

 

 

 まとめ

以上、岡山県のS小学校の紹介でした。

 

ここは残置物もかなり多く、当日の様子を詳しく知ることができる良い物件です。

ぜひ岡山へ行かれる際は行ってみてください!

 

弁柄工場

まいど、ボブです。

 

岡山探索第3弾。

今回は有名物件の弁柄工場です。

 

なおこの前の物件探索後に登山靴のソールが剥がれるという事態が起こり、かつ雨が強かったのでテンション低めの写真になってます。

 

廃墟探索は十分な装備と警戒がないと、怪我や事故に繋がります。
ここにある情報を元に探索してトラブルに巻き込まれたとしても責任は取りかねます。
ご注意ください。詳しくは下記URLをご覧ください。

https://haikyo.hatenablog.jp/entry/20190306/1551872433

全体像

 

こんな感じで山に沿って工場が作られています。

上下左右に広めに土地を使っているので、全体を散策しようとすると結構な時間がかかります。

 

また、ヤブやいばらも多くあるので長袖長ズボン・手袋は(染料を車内に持ち帰らないためにも)必須です。

 

今回は3軒目で疲弊していたかつ事前調査が足りなかったこともあり、一番撮りたかったポイントを逃してしまいました・・・。

 

 

ちなみに弁柄工場の「弁柄」は、染料の弁柄からきています。

なので工場全体が染料まみれでして、すこしでも触ろうものなら洗っても取れない染料がついてしまいます。

 

 

こんな感じで注意書きの看板も赤く染まってしまっています。

 

 

ここは資料によると1922年創業、2000年5月に閉業したようです。

 

が、残っていたカレンダーは2000年7月になっていたので、7月までは何かしら人の出入りがあったようです。

 

次回は晴れの日に行って、目的の写真を撮ってきたいです!

 

岡山探索一覧:

岡山 K川第二発電所 - ボブの廃墟録@廃墟探索しようズ

岡山 U山医院(Tの字医院) - ボブの廃墟録@廃墟探索しようズ

 

K川第二発電所

まいど、ボブです。

 

今日は岡山探索の第2弾です。
本当はこっちの物件に一番最初に行ったんですが、写真を探すのに手間取り後出しとなりました。

 

今回の物件は戦争中の1944年に着工。
ただし戦争激化のため、発電を開始したのは戦後の1949年6月とのこと。

 

そしてわずか17年後の1966年12月に廃止。
近くにある黒木ダム建設の際に廃止になったようです。

 

ではそれぞれ見ていきましょう。

 

廃墟探索は十分な装備と警戒がないと、怪我や事故に繋がります。
ここにある情報を元に探索してトラブルに巻き込まれたとしても責任は取りかねます。
ご注意ください。詳しくは下記URLをご覧ください。

https://haikyo.hatenablog.jp/entry/20190306/1551872433

 

外観

 

川を挟んで向かいの道路からもよく分かる外観です。

民家の横の小道を通り抜けてたどり着きます。

 

 

建物自体はこのように木で支えられており、いつ倒れてきてもおかしくない状態です。

 

 

屋根も全て落ちています。

 

1階部分

 

入り口より1階部分に入ると、発電所跡らしい多数の碍子や発電所特有の構造(写真2枚めなど)を見ることができます。

 

 

屋根が崩落している部分にも入ることはできるのですが、瓦礫が多く階段手前までしかたどり着くことはできませんでした。

 

2階への階段

 

反対側から確認すると、かつての2階部分へ繋がる階段を確認できます。

 

この階段へは入り口上にある橋から渡ることはできるのですが、民家の庭部分から繋がっているので許可を取らないと渡るのは難しいでしょう。

 

 

建物裏部分

この発電所は屋根が崩壊した部分も良いのですが、個人的には建物の裏部分が好きでした。

 

森の緑と建物の苔があいまって、建物全体が緑色に染まっていました。

 

 

ちなみにこの発電所水力発電所なのですが、山手の方から水を引っ張っていたようで取水口が残っていました。

 

 

また、建物の川側には放水口らしき石垣もありました。

 

まとめ

以上、岡山探索第2弾のK川発電所跡でした。

 

発電所跡はやっぱりいいですねー。

廃墟の中でも工場と発電所が格別に好きです。

 

次回は廃工場の探索記録をお届けします!

U山医院(Tの字医院)

まいど、ボブです。
今回から数回は、岡山遠征の様子をお届けいたします。

 

まず最初は、航空写真で見ると建物が玉の字をしているということで有名な「U山医院」です。

 

こちらの医院は残っていたカレンダーから1990年1月までは使われていたようです。
なので廃墟になってからは30年弱ですね。

 

建物は主に待合室・診察室・手術室側と、入院病棟側に分かれています。

それぞれ見ていきましょう。

 

廃墟探索は十分な装備と警戒がないと、怪我や事故に繋がります。
ここにある情報を元に探索してトラブルに巻き込まれたとしても責任は取りかねます。
ご注意ください。詳しくは下記URLをご覧ください。

https://haikyo.hatenablog.jp/entry/20190306/1551872433

 

待合室・診察室

入口入って右手の待合室は残念ながら床が抜けてしまっていました。

 

その床が抜けた待合室を抜けて、なんとか診察室にたどり着きました。

診察室の横は調剤室兼受付といった形になっていました。

 

 

そして、診察室左奥にはこの物件の目玉である手術室があります。

手術室

手術台の上に載っている布団?に赤いシミがありますが、これは血ではないのでご安心ください。(たしか血糊かなんかだったと思います。)

 

この手術台は、以前「埼玉県のN鉱山の医院」にあったものと一緒ですね!

 

 

手術室には手術台の他に、レントゲンや顕微鏡などといった残置物が残っていました。

 

 

それでは次に、入院病棟側を見ていきましょう。

 

入院病棟側

まず入口入ってすぐ右手に、リハビリを行っていたような処置室があります。

最初に書いたカレンダーの日付も、この部屋で見つけました。

 

 

最初に書いたような航空写真の特徴を作っているのは、主に入院病棟の方です。

なので、入院病棟は縦の動線と横の動線が分かりやすく作られています。

 

入院病棟側も崩壊が激しく、床を踏み抜きやすくなっていたり、畳を踏み抜きやすくなっています。

 

 

このように「○號室」と書かれた病室がいくつもあるのですが、全て畳の部屋でした。

最後は物置として使われていたのか、病院に関係ないであろう残置物もたくさんありました。

 

 

まとめ

以上、U山医院の探索記録でした。

入院病棟の方は床がかなり脆いので、再訪したとしても回れないかもしれないですね。