北海道 札幌・小樽周辺の廃校まとめ
まいど、ボブです。
北海道探索第2弾。
今回は1日目に行った廃校をまとめて紹介します。
両方共小樽の廃校です。
廃墟探索は十分な装備と警戒がないと、怪我や事故に繋がります。
ここにある情報を元に探索してトラブルに巻き込まれたとしても責任は取りかねます。
ご注意ください。詳しくは下記URLをご覧ください。
https://haikyo.hatenablog.jp/entry/20190306/1551872433
1軒目:若竹小学校
写真の通り、がっつり鍵がかかっている&警備会社のシールが入り口だけでなく2階の窓などにも貼られています。
2軒目:円形校舎
ここも見たとおり、フェンスがぐるっと囲んでいます。
裏側にも2メートル近いフェンスが囲っているため、中を見るのは難しいです。
円形校舎はもう国内でも数が少ないので、見れてよかったです。
以上、前回の記事と今回の記事で探索1日目が終了しました。
次回は札幌周辺ではなく、別の地域をご紹介させていただきます!
北海道 Tオリンピア遊園地 前編
まいど、ボブです。
5月末に北海道に行ってまいりましたので、その内容をまとめてまいります。
今回は2日間行ってきたのですが、札幌から小樽周辺と夕張に行ってきました。
今回は1日目のとある遊園地の前編です。
廃墟探索は十分な装備と警戒がないと、怪我や事故に繋がります。
ここにある情報を元に探索してトラブルに巻き込まれたとしても責任は取りかねます。
ご注意ください。詳しくは下記URLをご覧ください。
https://haikyo.hatenablog.jp/entry/20190306/1551872433
目印となるのは観覧車
この遊園地で有名なのは、こちらの観覧車です。
結構遠くからでも目立つくらいに存在感があります。
この観覧車以外にも大きめの遊具がそのまま残っています。
これらの遊具の他に、ゴーカートのレーシング場もありました。
ゴーカートのレーシング場
とここまで紹介した内容でも、遊園地全体の半分にもいっていないのですw
北海道はやっぱりスケールがちゃいますねw
次回はこの場所からぐるっと回った他の園内の施設をご紹介します。
千葉県 東港◯
まいど、ボブです。
千葉縦断シリーズ最終回。
今回は廃船のご紹介です。
廃墟探索は十分な装備と警戒がないと、怪我や事故に繋がります。
ここにある情報を元に探索してトラブルに巻き込まれたとしても責任は取りかねます。
ご注意ください。詳しくは下記URLをご覧ください。
https://haikyo.hatenablog.jp/entry/20190306/1551872433
こちらの船ですが、操縦室がある部分とそれ以外の部分が完全に遮断されています。
よって上の写真に写っている操縦室にはたどり着けませんでした・・・。
こちらは千葉県の某港に長年留置されているものです。
時期とか入ってくる船によって留置場所が変わりやすいので、現地に行ってみないことにはどこにあるか分かりません。
今回は聞いていた情報の場所から少し移動したところにありました。
船の中はこんな感じで、特段写真映えするものはありませんでした。
なので写真撮りたい勢よりも、探索勢におすすめの物件です。
なお、岸から発見されるリスクが高いので岸側にいるときはライトはつけられません。
足元や周りの状況などに注意しながら探索するのをオススメいたします。
船の真ん中には土砂などを運搬するための大きな穴が空いていますので、落ちないように気をつけてください。
まとめ
以上、1日で回った千葉縦断シリーズをすべてご紹介いたしました。
千葉県にはまだまだ廃墟が残っているので、近々再訪しないとですね・・・。
千葉県 ホテル風○
まいど、ボブです。
千葉縦断も第3弾までやってきました。
今回も有名物件のモーテルタイプのホテルです。
モーテルタイプなので、各部屋の下に駐車場があり、駐車場に備え付けてある階段から各部屋に行くことができます。
廃墟探索は十分な装備と警戒がないと、怪我や事故に繋がります。
ここにある情報を元に探索してトラブルに巻き込まれたとしても責任は取りかねます。
ご注意ください。詳しくは下記URLをご覧ください。
https://haikyo.hatenablog.jp/entry/20190306/1551872433
このホテルは各部屋のコンセプトがバラバラに作られており、部屋ごとに内装が全く違います。
ただし全体的に崩壊が進んでいますので、部屋によっては複数人入っただけで床が抜けるであろう場所もあります。
回転ベッドの部屋
ここは比較的床も安定していて、きれいに残っている部屋です。
回転ベッドがあるのが特徴の部屋です。
甲冑の部屋
一番有名なのはこの甲冑が置いてある部屋です。
この部屋の床はかなりキているので、一人ずつしか入れません。
その他の部屋
以上千葉縦断第3弾でした。
千葉縦断シリーズは次で最後となります! ぜひ次回も御覧ください。
千葉県 Yグランドホテル(活魚)
まいど、ボブです。
千葉縦断編第2弾。
今回は廃墟としてではなく、別の事件で有名になった廃ホテルです。
廃墟探索は十分な装備と警戒がないと、怪我や事故に繋がります。
ここにある情報を元に探索してトラブルに巻き込まれたとしても責任は取りかねます。
ご注意ください。詳しくは下記URLをご覧ください。
https://haikyo.hatenablog.jp/entry/20190306/1551872433
最初はホテルとして運営していたようですが、その後は個室の割烹料亭として再起を図ったらしいです。
その生簀があったと言われているのが、この2箇所です。
ですが、外観はホテルのときのままでなんぼなんでも割烹料亭は無理があるやろとw
部屋もラブホテルのままでした。
火事の影響か、ほぼ原型をとどめていない部屋もありました。
残置物としては、当時のパンフレットや領収書が落ちていました。
領収書の日付が昭和61年だったので、そのあたりから既に廃墟になったのでしょう。
螺旋階段もあったので、自分にとっては2度美味しい物件でしたw
というわけで、以上です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!