千葉県 東港◯



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まいど、ボブです。

 

千葉縦断シリーズ最終回。

今回は廃船のご紹介です。

 

廃墟探索は十分な装備と警戒がないと、怪我や事故に繋がります。
ここにある情報を元に探索してトラブルに巻き込まれたとしても責任は取りかねます。
ご注意ください。詳しくは下記URLをご覧ください。

https://haikyo.hatenablog.jp/entry/20190306/1551872433

 

 

 

こちらの船ですが、操縦室がある部分とそれ以外の部分が完全に遮断されています。

よって上の写真に写っている操縦室にはたどり着けませんでした・・・。

 

こちらは千葉県の某港に長年留置されているものです。

時期とか入ってくる船によって留置場所が変わりやすいので、現地に行ってみないことにはどこにあるか分かりません。

 

今回は聞いていた情報の場所から少し移動したところにありました。

 

 

船の中はこんな感じで、特段写真映えするものはありませんでした。

なので写真撮りたい勢よりも、探索勢におすすめの物件です。

 

なお、岸から発見されるリスクが高いので岸側にいるときはライトはつけられません。

足元や周りの状況などに注意しながら探索するのをオススメいたします。

 

船の真ん中には土砂などを運搬するための大きな穴が空いていますので、落ちないように気をつけてください。

 

まとめ

以上、1日で回った千葉縦断シリーズをすべてご紹介いたしました。

千葉県にはまだまだ廃墟が残っているので、近々再訪しないとですね・・・。